クレジットカードの利用限度額でありがちな失敗!

クレジットカードの利用限度額って、意外と気にしていなかったり、忘れてしまったりすることが多いと思います。

「利用限度額 10万円」というのを、なんとなーく見たものの、「そんなに使わないでしょ~!?」と、すっかり気にしなくなっていたり。

でも実際、カード払いを始めてみると、あっ!という間に10万円を超えてしまったわ!ということも、よくある話です。

これは、決して無駄遣いをしていなくてもです。毎月の公共料金や固定費のカード払いでお得の好循環に入り、日々の生活費でも積極的にカード払いをしていたら…わぁっ!

毎日の生活費って、それだけたくさん使っているのです。

とは言え、こんなふうに限度額を超えてしまうと、それ以降の支払いは、しばらくの間カード払いをすることができなくなってしまいます。

そうなると、たとえば、携帯電話もそのクレジットカードでするはずだったのに、限度額を超えてしまって支払うことができなかったり。

しかも、その事実を、後日クレジットカード会社から手紙が届いて初めて知った!ということも。つまり、そんなつもりはなかったのに、延滞してしまったというわけです。

しっかりカード払いをして、節約してお得をゲットするはずが、延滞してしまったら、もったいないですね。

過度な延滞は、延滞利息をとられる場合もありますし、信用を落としてしまうことにもなりかねません。

このようなことにならないように、限度額はしっかり確認して利用するようにしましょう。

どんなときに、このような失敗が起こりがちなのかを知ってもらうために、特に注意してほしい2つのケースを説明します。

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家族カードを作って家計のクレジットカードを一本化した場合

家計を節約することと家計を管理することを目的にして、クレジットカードは家族カードを作って夫婦でクレジットカードを1本化することに。

家族カードは、ポイントが貯まるスピードも格段に速くなるし、効率的に節約できるので、よりお得にクレジットカード払いをすることができるおすすめの方法ですが、そのときに注意しなくてならないことがあります。

それは、家族がそれぞれ使った分の支払いは、すべて本人用カードの支払い金額に合算されるということです。

家族カードを追加発行したからといって本人カードの使用限度額が引き上げられるわけではありません。

家族カードを作って、クレジットカードを1本化し、今までと同じようにどんどん使っていたら・・・あっという間に限度額に達してしまうかもしれませんね。

家族カードを作るときには、あらかじめ、本会員の利用限度額をしっかりとチェックしておきましょう。

限度額が足りないならば、まずは、利用実績を作って限度額を上げることが先です。
それから家族カードを作って、利用するようにしましょう。

新しく、お得なクレジットカードを1枚だけ作って使い始めた場合

長く継続して利用しているクレジットカードは、知らないうちに限度額が上がっていることもよくある話です。

上限が50万円程度になると、普段の生活でカード払いしていく中では問題なく使えるので、限度額を意識することが少なくなってしまうかもしれません。

しかし、複数のクレジットカードで支払いをしていた生活をやめ、お得に節約できる1枚のカードを選んで新しく作り、これからはこのカード1つで支払いをしていこうと決めた場合、利用限度額はたいてい、10万円や20万円~スタートすることになります。

そうすると、たまたま大きな支払い(旅行代金や車検代、パソコンやテレビの購入など)が重なってしまった場合に、軽く限度額を超えてしまうことも!

新しいクレジットカードが届いたら、まずは設定されている限度額をしっかりチェックしましょう。

「もっと使いたいのに限度額が低い。」と思う人は、まずはそのクレジットカードでの利用実績を作っていくことが大切です。

生活費やショッピングで限度額以内でのクレジットカード払いを積極的に行い、そして、延滞することなくきっちりと支払いをする・・・ということを継続していくことで、限度額を上げることができます。

限度額が低くて思うようにクレジットカード払いができない・・・ということならないように、注意してください。まずは利用実績を作って、限度額を上げるよう努力をしましょう。

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