私は、2007年4月からライフカードでカード払いをしています。
…とはいえ、当初は「お財布に現金が足りないとき」や「高価なお買い物をするとき」「旅行のとき」…など気まぐれで、ありとあらゆる支払いでカード払いというわけではありませんでしたが…
それでも、気が付くとライフカードのポイントが貯まっているなーと思っていました。
その後、公共料金や固定費をカード払いにしたことで、定期的にポイントが貯まるようになり、さらに、退職や出産で家計の収支状況が変化したことをきっかけに、その他の支出でもカード払いを徹底したことで、ごほうびをもらうまでのスピードがグンッと加速しました!
このように、次々とクレジットカード払いをする場面を増やして、ポイントを貯めてお楽しみをもらうということに目覚め始めるわけですが、では一体、これまでにどんなお楽しみをもらって来たのでしょう?
…ということで、これまで手にしたお楽しみたちをご紹介しましょう(*^▽^*)ゞ
私がライフカードでカード払いをして実際にもらったごほうび
まず2007年4月~2014年4月の7年間のうちにもらったお楽しみ(ズボラなので、覚えてる範囲ですが…(´A`。))には、このようなものがありました。
お楽しみ | 内容 |
ギフトカード10,000円分 | JCBギフトカード(額面1,000円)を10枚 |
任天堂Wii本体&Wii Sports Resort | 任天堂Wiiのゲーム機本体/Wii Sports Resortのソフト付き |
ギフトカード100,000円分 | JCBギフトカード(額面1,000円)を100枚 |
この他に、JCBギフトカード25,000円分に交換できるはずだったポイントを、ミスにより消滅させてしまったこともありました(´-`)モッタイナイ…
今も時々思い出す、痛ましい事件…(苦笑)
私の勘違いによる管理ミスなのですが、本来ならば、25,000円もあれば、家族で豪勢な外食を楽しんだり、子供たちのかわいいお洋服だって買えたハズなのに!もったいない…
(T△T)デモ、ソレモフクメテワタシ…
LIFEサンクスプレゼント 特典Webカタログで選ぶ
いずれも、ライフカードのLIFEサンクスプレゼントのWebカタログから選んでもらったお楽しみです。
一部商品が更新されることもありますが、いつ見てもバラエティ豊富でワクワクします♪
任天堂Wii
現在こちらの商品はカタログにありません。しかし、なんと、7,500ptでNintendo Switchがもらえます!
マリオカート8 デラックスや大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALなどのソフトも選べます٩(ˊᗜˋ*)و ワーイ♪ ※2020年11月現在
ギフトカード10万円分
ポイントをJCBギフトカードに交換さえしてしまえば、有効期限なしです。なので、安心して、好きなときに、好きなことに使えます。
デパートへ出かけて、欲しかったブランドバッグを買いましょうか?ヨドバシカメラで、ipadを手に入れるのも良いですね!
それとも、旅行会社で楽しいツアーを探して、家族で遊びに行くのも楽しそう!
もちろん、ドカンっと大きなことに使わなくても、本を1冊ずつ買うことを毎週のお楽しみにしたり、高級なおやつを家族へのお土産にしたり、フライパンやお鍋、お皿を一新するなんていうのも、日々のキッチンでのテンションも上がりそう♪
このように、ギフトカードは使い道の選択肢がさまざまなので、夢が広がります!
JCBギフトカードが使えるお店は、リンク先を参考にしてくださいね。
→JCBギフトカードが使えるお店
JCBギフトカードが使えるお店の一覧を見ているだけでも、あ!こんなふうに使おうかな!と、アイデアが沸いてくると思います。
その他に、ギフトカードを金券ショップで現金に換えて、それこそ自由に使うという楽しみ方もあります(*´▽`*)❀
その様子は下記の家族ディズニーでご紹介しますね!
JCBギフトカードを換金して家族ディズニー♪
私のギフトカードの使い道の一例をご紹介します。
前泊子連れディズニーランド計画!
・私は子供たち(5歳&1歳)を連れ電車で舞浜のシェラトンへ向かい、チェックイン。 ・夫は仕事を終えた後、車で合流。 ・お泊り ・翌朝早朝からホテルブッフェを堪能 ・ハッピー15エントリーでディズニーランドを満喫 |
計画実行にあたり、まずは、事前に地元の金券ショップにてJCBギフトカードの一部を換金しました。現金にしてしまえば、もう、いつでもどこでも好きなことに使えますね!
ギフトカードを換金することのデメリットは、元の額面より価値が下がってしまうことです。
そうは言っても、この時、換金率97%でしたので、額面1,000円のギフトカードは現金970円ほどになりました。
つまり、10,000円分であれば9,700円。
10万円分であれば、9万7千円にもなるんです(o゚◇゚)エエヤン!
特別苦労して貯めたわけでもなく、ただクレジットカード払いをしただけでもらったお楽しみなので、ズボラーな私にとっては、それはもう、充分な金額です(*^▽^*)ノヨロコンデゲンキン♪
10万円分のうち、5万円分ほどを換金し、資金準備完了。
パークチケットは事前にコンビニでライフカード払い
パークチケット(大人2名) | 5,700円×2名 |
パークチケット(小人1名) | 3,900円 |
※首都圏ウィークデーパスポートを購入
※ライフカード払いでポイントをもらいつつ、換金した現金を充当
※1歳の息子はパークチケット不要
パークチケット準備完了。
そして、2014年6月。
現金とJCBギフトカードを携えて、いざ、前泊子連れ東京ディズニーランドの旅へ~
舞浜にあるシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル向かい、チェックイン。
宿泊代は当日JCBギフトカードで支払い
宿泊代(1泊朝食付×大人2名) |
20,400×2名 |
※JCBギフトカードはおつりが出ないので、1,000円未満の端数はライフカード払い
※子供たちは添い寝のため宿泊代不要
翌朝はブッフェを堪能。
追加の朝食ブッフェは会場で現金払いのみ
娘(5歳) 朝食ブッフェ代 |
2,100円 |
※朝食ブッフェ代は4歳以上
それからチェックアウトをして、スムーズに東京ディズニーランドへ向かって、朝から晩まで1日中楽しみました♡
2人の子連れだったので、早朝に慌ただしく出発して並ぶより、前泊して、余裕を持って朝からディズニーランドに挑めたことは、親にとっても子供にとっても良かったです。
上記に書いた通り、チケット代、宿泊代、ブッフェ代だけでも合計58,200円かかりました。
この他にも、夕飯2日分、ランチ、オヤツ代、お土産代などにもお金がかかったわけですが、これらはすべて、のんむり貯金で賄うことができたのです(´▽`)
日々の支払いを現金払いからライフカード払いに替えただけで手に入ったお楽しみです。
こうしてディズニーランドに行くために、何かを我慢してお金を貯めたわけではないのです( ´罒`*)✧ニヤニヤ✧
のんむり貯金て素晴らしい~!!!
「気がついたら、5,000円分のポイントが貯まっていた!」
そんな驚きと喜びは、のんむり貯金を始めてから3ヶ月~半年ほどで、実感することができます♪